☔️梅雨に頭痛が増えるのはなぜ?
- 6月8日
- 読了時間: 3分
薬剤師が教える頭痛対策と市販薬の選び方

こんにちは。フレンド薬局の森重です☺️
梅雨の時期になると、
「雨が降る前に頭が痛くなる…」
「なんとなく頭が重い」
「肩こりやだるさまで出てくる」
そんなお悩みはありませんか?
実はこの季節、気圧や湿度の変化によって頭痛が起こりやすくなる時期なんです。
特に女性や、普段から疲れやストレスを感じやすい方は、梅雨時期に体調を崩しやすくなることも。
今回は薬剤師の視点から、
✅ 梅雨に頭痛が増える原因
✅ 自宅でできる頭痛対策
✅ 市販薬の選び方
✅ 頭痛薬を使う時の注意点
について、わかりやすくお伝えします🌿

🌿梅雨に頭痛が増える原因とは?
梅雨の頭痛には、主に気圧の低下と自律神経の乱れが関係しています。
☁️低気圧で血管が広がりやすくなる
雨の日や曇りの日は、気圧が低くなります。
すると、脳の血管が広がりやすくなり、周囲の神経を刺激して頭痛が起こることがあります。
特に、
ズキズキする頭痛
片側だけ痛む頭痛
吐き気を伴う頭痛
は、“気圧による片頭痛”の可能性もあります。
🌡寒暖差や湿度も影響します
梅雨は、
朝晩の気温差
湿度の高さ
エアコンによる冷え
などで、自律神経が乱れやすい時期でもあります。
その結果、
頭が重い
締めつけられるような頭痛
肩こり
だるさ
眠気
といった症状が出やすくなります。
☘️梅雨の頭痛対策|今日からできるセルフケア
💤まずは睡眠をしっかりとる
睡眠不足は頭痛を悪化させる原因になります。
特に梅雨時期は、自律神経が乱れやすいため、
夜更かしを控える
寝る前のスマホ時間を減らす
など、“眠りの質”を意識することも大切です。
💧こまめな水分補給を
意外と多いのが、軽い脱水による頭痛です。
湿度が高いと汗をかいている感覚が少ないため、水分不足に気づきにくくなります。
お水
麦茶
経口補水液
などで、こまめに水分補給をしましょう☺️
🧘♀️首・肩をほぐす
長時間のスマホやパソコン作業で、肩や首が緊張すると頭痛につながることもあります。
軽いストレッチ
湯船につかる
首元を冷やさない
などもおすすめです🌿
💊薬剤師が教える|頭痛におすすめの市販薬の選び方
頭痛薬にはさまざまな種類があります。
✔ ズキズキする片頭痛タイプ
比較的、
ロキソプロフェン系
イブプロフェン系
が使われることが多いです。
ただし、胃への負担が出ることもあるため、空腹時は注意が必要です。
✔ 締めつけられる頭痛・肩こりタイプ
肩こりや緊張が関係している場合は、
アセトアミノフェン系
血流改善タイプ
などが合う場合もあります。
✔ 市販薬選びで大切なこと
頭痛薬は、
胃にやさしいタイプ
眠くなりにくいタイプ
飲み合わせに注意が必要なタイプ
など、それぞれ特徴があります。
「どれを選べばいいかわからない…」
「今飲んでいる薬と一緒に使っていい?」
そんな時は、ぜひ薬剤師へご相談ください☺️
⚠️頭痛薬の飲みすぎには注意
市販薬を頻繁に使いすぎると、
“薬剤の使いすぎによる頭痛”が起こることがあります。
こんな方は要注意!
✅ 月10回以上頭痛薬を飲んでいる
✅ 薬がないと不安になる
✅ 頭痛がだんだん増えている
このような場合は、一度医療機関へ相談することも大切です。
🌿さいごに
梅雨の頭痛は、目に見えないつらさだからこそ、我慢してしまう方も少なくありません。
でも、
“つらくなる前に整えること”も、とても大切なケアです。
お薬だけに頼るのではなく、生活習慣やセルフケアも取り入れながら、少しでも心地よくこの季節を過ごしていきましょう☔️
✨締めのひとこと
「“なんとなくつらい”も、体からの大切なサイン。
無理をしすぎず、あなたのペースで整えていきましょう☺️」



