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🚗お薬は車の中に置いても大丈夫?

  • 14 時間前
  • 読了時間: 3分


夏の車内
夏の車内


夏に気をつけたい薬の保管方法を薬剤師が解説

こんにちは。 フレンド薬局の森重です☺️

暑い日が続くようになると、薬局でもこんなご相談をいただくことがあります。

「お薬を車の中に置きっぱなしにしてしまいました。」 「このまま飲んでも大丈夫でしょうか?」 「旅行に持って行くときは、どう保管すればいいですか?」

実は、お薬は高温や湿気に弱いものが多く、保管方法によっては品質に影響が出ることがあります。

今回は、

  • 車の中に薬を置いてはいけない理由

  • 夏のお薬の正しい保管方法

  • 外出や旅行の際の注意点

について、薬剤師の立場からわかりやすくお伝えします。

🌞夏の車内は想像以上の高温になります

夏の車内は、エアコンを切ると短時間で高温になります。

外の気温が30℃前後でも、車内は50〜70℃以上になることも珍しくありません。

このような環境では、お薬が本来の品質を保てなくなる可能性があります。

見た目に変化がなくても、成分が変化したり、十分な効果が得られなくなったりする場合もあります。

「少しの時間だから大丈夫」と思わず、車内への置きっぱなしは避けましょう

💊特に注意したいお薬

高温の影響を受けやすいお薬には、次のようなものがあります。

錠剤・カプセル

湿気や熱によって、変色したり割れやすくなったりすることがあります。

粉薬(散剤)

湿気を吸うと固まったり、品質が変化したりすることがあります。

シロップ剤

高温で品質が低下することがあるため、保管方法を確認しましょう。

坐薬(ざやく)

熱で溶けてしまうことがあります。

インスリンなど冷蔵保存のお薬

適切な温度管理が必要なお薬です。 ※保管方法については、医師や薬剤師の指示に従ってください。

🏠夏のお薬の正しい保管方法

お薬は、基本的に

「高温・多湿・直射日光を避けて保管する」

ことが大切です。


おすすめの保管場所は、

室内の風通しの良い場所

直射日光の当たらない場所

小さなお子さまの手の届かない場所

です。

一方で、洗面所やキッチンなど湿気が多い場所は、できるだけ避けるようにしましょう。

🎒旅行や外出時はどう持ち歩けばいい?

夏のお出かけや旅行では、お薬を持ち歩く機会も増えます。

その際は、

・バッグの中に入れて持ち歩く

・炎天下の車内に置かない

・長時間高温になる場所を避ける

ことを心がけましょう。

保冷バッグを利用する場合でも、お薬が保冷剤に直接触れて凍ってしまわないよう注意が必要です。

❓「車に置いてしまった…」そんなときは?

「半日ほど車に置いてしまった…」

「色や形は変わっていないけれど、大丈夫?」

そんなときは、自己判断で服用せず、まずは薬局へご相談ください。

お薬の種類によって、影響の受けやすさは異なります。

フレンド薬局では、お薬の状態や保管状況をお伺いし、必要に応じて対応をご案内しています。

「こんなこと聞いてもいいのかな?」という内容でも、どうぞお気軽にご相談ください。

🌿お薬の保管も、大切な「治療」のひとつ

お薬は、正しく飲むことはもちろん、正しく保管することも大切です。

せっかく処方されたお薬も、保管方法によっては本来の効果を十分に発揮できないことがあります。

暑い夏だからこそ、お薬にも少しだけ気を配ってあげてくださいね。

✨まとめ|夏のお薬保管チェック

☑ 車の中には置きっぱなしにしない

☑ 高温・多湿・直射日光を避ける

☑ 外出時はバッグに入れて持ち歩く

☑ 保管方法に迷ったら薬剤師へ相談する

🌻締めのひとこと

お薬は、毎日の健康を支えてくれる大切な存在です。 ほんの少し保管方法を意識するだけで、その効果をしっかり守ることにつながります。 暑い季節も安心してお薬をお使いいただけるよう、気になることがありましたら、いつでもお気軽にフレンド薬局へご相談ください☺️

 
 
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