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🍂子ども・高齢者の“風邪のひきはじめ”、どう見分ける?

  • 執筆者の写真: n s
    n s
  • 11 分前
  • 読了時間: 3分


風邪の引きはじめの違和感
風邪の引きはじめの違和感


こんにちは。薬剤師の森重です。

季節の変わり目になると、朝晩の冷え込みや乾燥により、「風邪をひいたかも?」というご相談がぐっと増えてきます。

なかでも、小さなお子さんや高齢の方は、風邪の初期症状が分かりにくく見逃されがちです。

今日は、薬剤師としての視点から、風邪の“はじまりサイン”の見つけ方と、おうちでできる対応のポイントをお伝えします🧣



咳き込んで目を覚ました
咳き込んで目を覚ました


👧お子さんの風邪サイン、こんな変化に気づいてあげて

子どもはまだ自分の不調をうまく言葉にできないことも多く、

「元気に見えるけど、なんとなく違う…」と感じたら、それは風邪のはじまりかもしれません。


🔍気づきやすいポイント

・いつもよりぼーっとしている、元気がない

・朝ごはんを食べたがらない

・寝起きに鼻がつまっている/くしゃみが出る

・熱はないけど顔が赤い、ほてっている

・夜中に咳き込んで目を覚ました


このような変化が見られたら、無理に登園・登校させず、体をしっかり休めることが大切です。

また、咳止めや解熱剤など市販薬を使う場合は、お子さまの年齢・体重に合ったものを選びましょう。

「どのお薬がいいの?」というときは、どうぞ薬局にお気軽にご相談ください😊



👵高齢の方の風邪サインは、“熱が出ない”ことも多い

高齢の方は体温がもともと低めなこともあり、風邪をひいても熱が出にくい傾向があります。

そのため、周囲が気づきにくく、重症化してしまうことも…。


🔍ご家族がチェックしたいポイント

・急に食欲が落ちた/食事を残すようになった

・話しかけても反応が鈍い、うとうとしている

・喉のイガイガ・軽い咳が数日続いている

・手足が冷たいのに顔が火照っている

・夜にトイレに何度も起きる(脱水のサインかも)


「ただの疲れかな…」と思って様子を見るよりも、早めに声をかけて、薬局や医療機関に相談することをおすすめします。

薬局では、服薬中のお薬との飲み合わせを考慮した市販薬のご提案も行っていますので、お気軽にお声かけくださいね🍵



🏠おうちでできる風邪予防&初期対応

風邪のひきはじめには、「ちょっとした気づき」と「早めの対応」がとても大切です。

以下のようなケアを意識してみてください。


✅家庭でできるケア例

・こまめな水分補給(お茶・白湯・経口補水液など)

・温かく消化の良い食事(お粥・お味噌汁など)

・加湿と室内の温度管理(湿度50〜60%目安)

・体を温めて早めの就寝



🌿さいごに

風邪の症状は「ちょっとしたサイン」として現れることが多く、

特に子どもや高齢者にとっては、見逃さないこと=重症化を防ぐ第一歩になります。

「なんとなく気になるな」

「相談していいのかな?」

そんなときこそ、ぜひフレンド薬局へお立ち寄りください。

私たちは、地域の皆さまの“いつもの健康”を支える、身近な存在でありたいと願っています。



見逃さないこと=重症化を防ぐ第一歩
見逃さないこと=重症化を防ぐ第一歩



✨締めの一言

「“ちょっとおかしいかも?”が、あなたのやさしさのサインです。

その気づき、大切にしてくださいね☺️」

 
 
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